春季彼岸会(しゅんきひがんえ)のご案内

3月は、春のお彼岸(春分の日をはさんだ前後3日間の計7日間)の月です。春分の日は3月21日(月)なので、18日(金)~24日(木)の一週間になります。当別院では、19日(土)~21日(月)の3日間本堂で法要がつとまります。

浄土真宗では、お聴聞を通して阿弥陀さまの摂取不捨(せっしゅふしゃ:おさめ取って捨てず)のおはたらきを喜び、そのお徳を 讃嘆さんだんしますから、彼岸法要は別名「讃仏会(さんぶつえ)」という名で親しまれています。                           本願寺ホームページより抜粋

春季彼岸会(しゅんきひがんえ)

3月19日(土)午後1時30分より(本堂)「無量寿経作法(むりょうじゅきょうさほう)」       3月20日(日)午後1時30分より(本堂)「観無量寿経作法(かんむりょうじゅきょうさほう)」     3月21日(月)午後1時30分より(本堂)「阿弥陀経作法(あみだきょうさほう)」

消毒用アルコールの設置、間隔を空けて座っていただくソーシャルディスタンス、適度な換気を行ったうえで法要がつとまります。マスク着用のうえご参拝ください。